【億り人】と呼ばれるようになったのは昔のはなし。簡単には手を出してはいけない暗号資産。ただ、怖いの一言だと先に進むことができないのも事実。今回は暗号資産のレートをブログに貼り付けをする方法を備忘録として記載しておきます。ブログを作るひとにとって簡単に見られるようにしておきたいので他ブログでも検索できますが参考にしてみてください。
ウィジェットのリンク生成先はここから
下記リンクよりウィジェットの生成できるサイトにつながります。
あなたのウェブサイトにぴったりのライブ仮想通貨ティッカーウィジェットを作成
コインティッカー
当ブログでも設置しているウィジェットです。右にウィジェットプレビューが表示されているので色々と設定を変えてお好みの表示に変えることができます。

上から順番に設定をしていけば自動的にプレビューが変わっていくので使いやすいです。
コインチェッカーの場合、1銘柄ごとに生成となるため、複数銘柄の表示したい場合は一つずつ指定して貼り付ける必要があります。当ブログのサイドバーの設定の表示方法のようになります。
価格レートだけであればコイン価格ブロックウィジェットがオススメです。
コイン価格マーキー
証券会社のように銘柄が左から右に流れるようなウィジェットです。こんか感じでトップページに表示できるとオシャレな感じを作れそうです。
デフォルトでは「ビットコイン」、「イーサリアム」、「テザー」の三つが表示されています。銘柄横の×ボタンで消してもいいですし、追加表示するのもありです。アルトコインの代表格のイーサリアムとアメリカドルと同じ動きをするテザーは表示していても良さそうです。
コイン価格ブロックウィジェット
コインチェッカーと違い、コインの現在価格のみを表示するウィジェットです。
こちらのほうが各コインを一括表示できるのでコインチェッカーのように詳細表示を必要としていないひとにはオススメです。

こちらはコインチェッカーとコイン価格ブロックウィジェットをサイドバーに表示した状態になります。
コインチェッカーのほうが各コインの表示が大きく表示されるので見やすい印象を受けます。
コイン価格ブロックは幅は取らないという点があります。
コインチェッカーは幅を取るので上位3つなど絞る必要がでてきます。
コイン価格ブロックは2コインまでは表示されますが他のコインに関してはスクロールする必要があります。これを解決するにはコイン価格マーキーがオススメかも知れません。
【暗号資産】コインマーケットキャップのウィジェットの設置方法まとめ
今回はコインマーケットキャップのコインの価格をブログに表示する方法を記載しました。bitFlyerやDMMコインなどに取扱していないコインの表示には便利なのでお使い頂ければと思います。コインマーケットキャップに表示されていないコインも数多くありますがコインマーケットキャップに表示されているコインは一定の信頼性は担保されています。アルトコインは常に作成されている状態で詐欺案件なども多数存在しますのでこの点はお気をつけ頂ければと思います。
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